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プロダクト事業部・他事業部採用

PRODUCTS DIVISION

プロダクト事業部・他事業部採用はどんなことをやっている事業部なのか、どんな人が働いているのか、ご紹介させていただきます。

プロダクト事業部
についての紹介

社内のSalesチームを検証土台とした
マーケットインのプロダクト企画力

プロダクト事業部は「データを、成果に。」というMissionを掲げ、営業領域における企業の問題を解決するプロダクトを開発しています。
開発を通じて、すべての企業が自社サービスの価値を適切にお客様にお届けできる世界をつくり、当社のVisionである「"熱中"が溢れる社会に」を体現することを目指しています。

プロダクト事業部についての紹介

仕事内容

事業開発

事業開発部のビジネスチームでは、コールセンターの応対品質を自動評価・フィードバックする最先端AIプロダクト「Dr.Tel」に注力しています。自社プロダクトの「0⇨1」フェーズでは、高速でPDCAを回し、時には各々の役割を超えて協力しながら事業拡大へ向かっています。

業務内容

マーケティング:サービスの認知拡大からリード創出、
ナーチャリング、商談獲得まで一気通貫で実施

フィールドセールス:クライアントの課題解決のストーリーを描き、
成約まで導く

カスタマーサクセス:運用設計から利用定着までトップと現場を
両方巻き込み伴走する

事業開発

技術開発

私たちの開発チームでは、生産性を高く保つために、Four Keys(デプロイ頻度、リードタイム、変更失敗率、復旧時間)の指標を常に意識しています。
Findy Team+を導入して指標を可視化することにより、プロジェクト全体の健全性を定量的に把握し、継続的に改善を図っています。

業務内容

Amazon EKSを用いたマイクロサービス開発

Goを用いたAPI設計、開発(サービス間のAPIはgRPCを用いて通信)

新規機能や既存機能改善に関する設計・開発・運用

分散システムを利用したデータ基盤の構築、運用

技術開発

チームの文化・雰囲気

事業開発

刺激し合いながら最速で成長する土壌
チームとして成果を出すために、お互いの強みを尊重し、
刺激し合いながら最速で成長する土壌
  • 成果を出すために、全員が自律的に考え、動く組織
  • 弱みはチームでカバーし、強みを伸ばすことに集中できる文化
  • 役員・代表にもslackで直接提案・相談が可能なフラットな関係性
  • 毎週の上司との1on1で自己成長のためのステップの設計と改善を支援してもらえる制度

技術開発

前向きにレビューし合う文化
質の高いコードを目指して、
前向きにレビューし合う文化があります

私たちは、ただ動くだけのコードではなく、読みやすく拡張しやすい質の高いコードを書くことを大切にしています。そのために、日々のコードレビューでは設計や実装方針について前向きな議論が自然に生まれます。意見をぶつけるというよりは、「どうすればもっと良くなるか」をチームで考えるスタンスがあり、メンバー同士の信頼と尊重に支えられた健全なレビュー文化が根付いています。

チームで開発の生産性を継続的に改善
Four Keys をもとに、
チームで開発の生産性を継続的に改善しています

私たちは、ただ動くだけのコードではなく、読みやすく拡張しやすい質の高いコードを書くことを大切にしています。そのために、日々のコードレビューでは設計や実装方針について前向きな議論が自然に生まれます。意見をぶつけるというよりは、「どうすればもっと良くなるか」をチームで考えるスタンスがあり、メンバー同士の信頼と尊重に支えられた健全なレビュー文化が根付いています。

技術スタック

技術・ツール
バックエンド

Go

gRPC

フロント
エンド

React

Remix

Storybook

インフラ

Kubernetes

Aurora

S3

Amplify

Argo CD

SQS

Snowflake

その他

AmiVoice

OpenAI

他事業部についての紹介

メディア R&D事業部

メディア R&D事業部では、事業を横断したマーケティング・業務効率化・新規事業を担っています。

メディア R&D事業部
プロダクト事業部・他事業部

募集要項

プロダクト事業部・他事業部の
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